舞台はド派手に華やかに。お客様には驚きを！

脚本・演出の宮谷達也、俳優の山本一樹を中心に、2007年に愛知県名古屋市で生まれた劇団。

ハリウッド映画のようなビックリ展開、スピード感のある会話、

個性を爆発させた激しい演技と、壮大でド派手なビジュアルで、お客様に「びっくり」を提供します。

舞台のみならず、客席や劇場受付ロビー、観客の通路も創作するなど、五感を刺激するエンターテイメントを展開中。

現在、在籍メンバーは18名。

【略歴】

2013年、初の東京進出を果たし、王子小劇場「佐藤佐吉演劇賞 優秀舞台美術賞」を受賞。

2015年、2016年には、同劇場「優秀主演男優賞」「優秀音響賞」「優秀宣伝美術賞」を続けて受賞。

2017年、劇団結成10周年を迎え、第17回公演『ドラザムライ』が観客動員数 1500名を突破。

2018年、マシンガン公演『ゴスン』が「佐藤佐吉大演劇祭エントレ賞」「優秀照明賞」「優秀衣装賞」「優秀主演女優賞」「優秀作品賞」を受賞。

第18回公演『ハンザキ』にてクラウドファンディングでの支援総額が140万円を突破。初の大阪・名古屋・東京の3都市公演を実現させる。

また同作品は、演劇動画配信サイト「観劇三昧」カンフェス2019において「エンタメ大賞」を受賞。